1月 27

Outline:なんか、珍しい物を見かけると飛びかかる習性のある猫。

カエルと猫
むしろカエルに弄ばれる猫。
なんか隣で面白そうな事やってたんで激写。
スクリーンショットでも無く、画面をデジカメで直撮り。

過去サルタにカエルなんかいたんだねー。
妙にリンクの感知範囲が広かったのか、後から後からわらわらと寄って来てたけど。
まあ、そんだけw

5 Responses to “カエルと猫”

  1. えら より:

    じいや、解説ありがとう。
    でもその経歴、ポロッゴのとこと全然関係ないとこ抜き出してる。w
    というわけで、せっかくだからトード・サマリリ・ポロッゴの関連は用語辞典のサマリリの項参照デス。

  2. より:

     サマリリは371年に生まれた。親はササオラ族族長で、彼女は生粋のお嬢さまであり、幼少時から非常に裕福な暮らしを送っていた。しかし、前述の敗残兵と出会ってから一変した。戦争の悲惨さを知った彼女は、平和活動家に転身、国内各地で戦争の現状を伝え、非戦・魔法放棄・人権保護を訴えた。活動は拡大化していき、連邦も彼女を無視することが出来なくなった。393年、遂にサマリリは、反戦新聞を作った罪で捕えられ、エルシモ島に流されてしまうのである。

  3. 雛子 より:

    自分でけしかけておいて、ネタにするなんて・・・o(`ω´*)o

  4. あるび より:

    さまりりさまって、なに?w
    カエルと言えばマダムですyp
    カエル叩くと後でペナルティとかないんだろうか?

  5. えら より:

    ここで踏み潰された蛙が、サマリリさまの手によって明日のポロッゴになるわけですね。
    ここに新種誕生の瞬間が。

Leave a Reply

Archived 

 

あわせて読みたい 

 
preload preload preload