眠り猫、或る日の戯言

某ｋ氏おすすめの小説に手を出してみたシリーズ、その３。
最新刊とのレビューと投稿順序が逆転してたりするが、気のせい。

既に12巻まで発売されてる神曲奏界ポリフォニカのブラックシリーズ、通称ポリ黒。
少し前から、何気なく読み始めてみたんだが・・・。


[tegaki]やばいね、面白いわｗｗｗ[/tegaki]
思わず一気に最新刊まで読みきっちった。
こりゃ、キネティックノベルも買ってこないと駄目だね。
まあ、以前買ったポリ赤のキネティックは未開封だったりするのが気になるが。

ポリ黒読んでて気づいたのが、ポリ赤に比べて萌え要素が物足りないっぽい？
そもそもストーリーの方向性が違うから当然ちゃ当然だけどね。
しいて言えば「マナガ萌え」だな。

わっち的お気に入りは某タテガミのかわいこちゃんですが、何か？
「ちゃんかよ！」とかいわんように。
ああ、もちろんそっちの方も読み終わってたりもする。

にしても、ラノベに分類されると思うんだけど、ライトっぽくない文脈で悩まされる。
推理的な要素が入ってるもんだから、難しいわ。
最後まで読んでもなんだったのかわからんこともあるしねｗｗｗ
わっちに何かが足らんだけか、頭脳パン食べなきゃ。

タピオカパンって、パン？

うちの人の中の人も読破。
かなり絶賛気味。
早く続きが読みたいとのたまっております。
ポリ黒に影響されてか、ポリ赤まで読んでるし。

ポリ赤も既刊分は全部読み終わったんだっけかな。

はてさて、物語の核心に迫ってまいりましたぞ。
・・・青と白も読んだ方がよかんべか？