ドイツで開催されてる欧州ゲームショー「gamescom」
ここでFFXIVのプレイアブルが出展されているらしい。
ということで、開発者のインタビューを自分メモとして纏めてみた。
即行で纏めたのでかなり乱文になってる・・・。
ちなみにファミ通サイトに行くとプレイアブルのムービーも掲載されてるよ。
駆け足で行くZe!
[tegaki]長いよwww[/tegaki]
息切れしそうだ。
イラストではアーリマンとかサボテンダーとかモルボルとかオーガが。
マメットっていうがFFXIのマトンみたい、敵になるのかな?
プレイアブルではドードーとかプークとかがいたみたい。
今回の出展ではまだグラフィックは開発中。
実際にはもっと遠くまで描画されるようになる。
それ以外のブラッシュアップはどうなるんだろう?モデリングとか。
戦闘はFFXIのオートアタック方式ではなく、コマンド選択方式に変更。
ターン毎にコマンドを選択する必要がある。
このコマンドの組合せで技が変化する追加要素もあり。
眠くなるバトルが少しよくなりそう。
でも、素材集めの戦闘がめんどくさくなりそうだな。
オートモードも選択できるといいな。
アクションメニューは装備する武器によって変化する。
杖を装備するとこのメニューに魔法が表示される。
武器の抜き差しはどこでも行うことが出来る。
戦闘中であっても武器をしまえるし、敵がいないところで武器を構えることも出来る。
アクションメニューにセットできるアビリティは10個までで、組合せを考える必要がある。
セットしているアビリティがアイコンで表示される。
選択するとコマンドとして登録される、登録される箇所は右手と左手で2箇所ある。
コマンドはアクションゲージが溜まると発動。
この辺は既存のFFのバトルシステムと似ている。
アクションゲージのほかにパワーゲージ、TPゲージがある。
パワーゲージは溜めることで威力や命中に影響。
TPはFFXIのTPを同じような感じで、発動できる技に影響。
TPの溜め方も同じく攻撃したりされたりで溜まる。
レッドロータスとか存在する。
もう一個、技が表示されてたけど忘れた・・・すらっしゅなんちゃら?
FFXIから流用された技が多そう。
WSって呼び方になるんだろか?
ムービーを見てみたけど、エモの表現力がすごい。
なんというか生々しいというか。
わざとらしい?大げさすぎる?悪い意味ではなくて。劇団っぽい?
モーションキャプチャーは行っているが、表情は専門の開発部隊が手作業で。
エモの種類次第ではいろんなことができそう。
椅子とか台とか石の上に座るとか、ねっころがるとか寝返りを打つとか。
二人で組み合わせたエモとかも欲しいな。
動けなくなった味方を抱え上げて移動する、周りはそれを補助するとか。
エモはコマンドからではなくGUIから可能に。
画面のレイアウトは自由に変更可能。
ウィンドウの位置、行数、サイズなんかが変更できるみたい。
というか、海外のMMOではこの機能は当然実装されている。
これはFFXIで実装して欲しかったところ。
フォントも変更できるのかな?
画面の視点は3種類。
普通の3人称、肩越し、主観。
早い段階からテストを始めたい。
仕様が固まってからテストだと変更しづらい。
本当の意味でのベータテストになりそう。
動作確認ではなく、仕様を確認。
現在の完成度は4割から5割。
開発始めて4年でこの進捗だと、完成するまでさらに4年もかかるのか?
操作方法はキーボードとマウス。
パッドでも可能?
マクロ操作は行える。
FFXIみたいにキーボードのみでは操作できないのかな?
やはりマウスで視点移動になりそう。
タルタル(ララフェル)の等身が上がっているが、世界観的にあのぐらいが丁度いい。
日本でもプレイする機会は設ける。
ベータテストより前にアルファテストのプレイをするというのも検討。
ショーに出展ではなく、ユーザ募集という形にする。
その都度議題があってそれを確認してもらうようにする。
それが終わってからベータテスト。
ベータテストも徐々にユーザ数を増やしていってオープンベータ。
アルファ->ベータ->オープンベータ
なんにしてもこの注目度、倍率が高そうだな。
もっと門戸を広げて欲しい。
それこそ、希望者は全員参加できるぐらいに。