8月 25

Outline:微妙に痒いところに手が届かない仕様が悩ましい。

どうでもいいぐらい細かいことっちゃ~細かいことなんだけど、xhtmlで出力してくれないのが気になって気になって夜も眠れないyp。普通に使う分には何の害もないけど、blog本体はxhtmlなのにエントリーで利用されてるのはhtmlって、どうなんかな~。

別エディタで編集したxhtmlを貼り付けてもblogに投稿する際に、htmlに変換されて、しかもなぜか改行まで削除されて、めっさみにくいソースに変更されちゃってるし。
過去のエントリーの再編集ができなかったり、投稿済みの画像の再利用ができなかったりすることもあるらしい。他のblogエディタには無い機能は魅力的なんだが、逆にあるべき機能がちょっと足らないのが、非常に惜しい。今後のMicrosoftに期待するしかないかな。
pluginで機能拡張することもできる仕様になってるから、期待はできそうではあるが・・・。

ということで、既につかっておりませぬw
おっかしいな~、個人的には結構ヒットだと思ったんだけど。
細かいところに手は届くが、細かくないところには手が届かない、そんな感じか。

HTMLエディタ「ezhtml」で編集したものをblog管理画面からはりつけてるんだけど。ちょっとめんどくさいんだよね・・・。

2 Responses to “Windows Live Writer 日本語版 その2”

  1. あるび より:

    |冫、  

    |彡サッ

    |-`).。oO(スルーしてもいいかな?いいよね?)

    |彡サッ

    他のツールだとできる機能だから、XML-RPCに実装されてないってわけじゃないと思うんだけど。
    なんでか、WindowsLiveWriterではうまくいかない。
    これはWindowsLiveSpaceを使えというネ申からの思し召しか!
    ・・・いまさら移行するのはめんどいので、しませんが。

    でも、自分で鯖立ててWordpressとか導入してみたいのは事実。

  2. IMO より:

     規格してXml-RPCのポストメソッドパラメータに、渡すコンテンツの形式を指定する場所がない。
     だから、クライアントが自分でサーバが扱えるであろうコンテンツ形式で投げるしかないんだよね。

     もともとWindowsLiveSpaceをターゲットにして作られてるもんだから、とりあえず
      WinidowsLiveSpaceのDTD -//W3C//DTD HTML 4.0//EN
     に順じたんだろうな。

     なんで、WindowsLiceSpaceがHTML4.0なのかはわかんないねー
     ExpressionWebは対応しているから、マイクロソフトとしてXHTMLを無視してるってわけではなさそう。
     
     政治的な何かってわけではなさそうだから、そのうち対応してくれるんじゃなかろうか。
     

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