11月 13
ポリ黒こと神曲奏界ポリフォニカ ブラックシリーズの新刊「アドヴェント・ブラック」を買ってきた。
というか、思わず一気に読みきってしまった。
途中止まりませんでしたw
ポリ黒シリーズの13巻目。
背表紙を見る限りはこの巻でお話が一段落するっぽい書き方になってる。
いやはや、結末は如何に!
あんまり書くとネタばれになるからはしょるとして。
案の定、背筋にゾクッとくる鳥肌バリバリの内容でしたよ。
電車の中で鳥肌たてるってどんだけ引き込むストーリーなんだと。
まじで中毒性ありすぎw
直前に読んだ狼と香辛料の印象が吹っ飛びかねないほどのインパクトだった。
と、無駄に絶賛ですw
表紙のマティアにクラッときちゃうし。
つか、今月発売って知らなくて、たまたま立ち寄った本屋で出てて慌てて買ったのは秘密。
そもそもGA文庫の発売日ってまだ先じゃなかったっけか?