6月 07

FFXIVのインタビューを読んで、コメントを考えてみた、の第二弾。
今回はあんまり長くならなかったっすよ。
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「ファイナルファンタジー XIV」プロデューサー田中弘道氏インタビュー – GAME Watch

「1体の敵をみんなでふるぼっこ」はなくなるっぽい。
XIのパーティプレイ推奨から、ソロもあり多対多もあり、幅広い物になるみたい。
多対多はいいけど、裏とかみたいにぐだぐだになるのは簡便。
アレは寝かせて各個撃破、やってることは結局多対1だからw
もうちょっと面白い多対多がやってみたい。
ソロも意識して作っているけど、自然と人と出会えるようにするってことらしい。
知り合いいなくてソロでやろうとすると、同じ目的の人とマッチングするみたいなことかな、XIのおまかせみたいなやつか。
バランス難しそうだな。

「PK」「KS」はXIと同じスタンス。
KSってなんだ?、と思って調べてみた。
「kill steal」要するに敵の横取りってこと。
XIと同じスタンスだから、通りがかりの人に襲われたりする事はないな。
「PK」ではなくて「PvP」で実装するみたい。
自由度の高い、本当の多対多をやってみたいな。

時間や季節の概念は取り入れる。
まあ、当然の流れだわな。
季節によって風景が変わったり、たとえば雪が積もる、水が干上がるなんかもあると面白そう。それこそ観光だね。
ただ、この時にしか沸かない敵、とかはやめて欲しいな。
取り合いが目に見えてるw

戦闘はアクション、ではない。
もうちょっとアクション要素があっても面白いかなと思うんだけど。
「リアルタイム性を重視」「戦闘中にもっと考えることが増えていく」ってことらしい。
この辺はイメージした感じだけだと今と大して変わらないな。
初心者があんまり考えなくても戦闘できるけど、高度な戦いを求めることが出来る。
でも、それって「○○できないやつ、イラネ」にならないだろうか。
XIの効率主義を見ていると、初心者の立ち入る余地がないような気がする。

エオルゼアって世界の名前じゃなくて地方の名前。
世界全体の名前はハイデリンっていうんだってさ。
・・・ヴァナディールの方がかっこよくね?w
ムービー見るとSFチックな感じもあったけど、XIIIのガチSFにはならない。
一応モダンなファンタジーを目指してるとか。あっても飛空挺ぐらいなもんか。
どんなファンタジーだかw

はいは~い。
第三弾に続きますよ~~。

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