先日導入した地デジチューナー、思った以上に使い勝手がいいね。
結構、駄目元的に手を出したんだけど、いい意味で想定外。
地デジチューナー – 眠り猫、或る日の戯言
ああ、公式アプリは使ってないですけどね。
公式アプリだとごにょごにょ・・・。
使ってるアプリの組合せはTVTest+RecTest+TvRock。
ポイントは
・ブラウザから簡単に予約
特にWebサーバを立ち上げなくても、ブラウザから番組表やその他予約ができる。
もちろん他のマシンからアクセスすることも可能。
外部に公開すれば、携帯からも予約できるようになっちゃう。
・キーワードを指定して、継続的に自動録画予約が可能。
今時の録画機器は当たり前なのかもしれないけど、キーワードを指定して録画予約ができる。毎週何時とかの指定にすると時間変更があった時に追従できないけど、撮りたい番組のタイトルをキーワードにして予約するといい感じに予約できる。
まあ、片っ端から番組タイトルをキーワード予約に登録しまくって大変な事になってるけどね。
・低スペックマシンでも余裕で録画できる。
最初はメインマシンにつないでたんだけど、「ゲーム中に録画はちょっと」「メインマシン常時起動は電気代が馬鹿にならない」「低スペックでも余裕」って話を見かけて、あんまり使ってないノパソで試してみたら、あら不思議、使えるじゃん。
ということで、今使ってる録画マシンは「dynabook SS S7」
「Intel/Centrino Pentium M/900MHz 768MB 40GB」
詳細スペックはこっち。dynabook SS S7 Series
かれこれ6年ぐらいに発売されたモバイルマシン。
モバイルマシンの癖に専用グラフィックチップを搭載してる変なやつ。
よくこれでFF11とかやったな~、スキー場で闇王とかwww
こんなしょぼいスペックのしかもモバイルPCでも録画は全然問題なし。
視聴は負荷かかるから若干きつめだけどなんとかなっちゃう。
録画に使ってるディスクも中途半端な余り物、それを脇に置いてUSB接続。
こんなしょぼい構成でも問題なく録画できちゃう。
・電源制御も問題なし。
録画のちょっと前にスタンバイから復帰。
録画終わったら勝手にスタンバイに。
エコなんですyp
そんなこと気にするなら、録画なんかしなきゃいいんだがな~。
・録った番組を直接REGZAから再生できる。
REGZAからの操作はもっさりしてて使いにくいけどね~。
それでも直接再生できるのは結構便利。
LANディスクを認識させるまでは結構大変だった。
そんなこんなでラクチンぽんで録画しまくり。
ぶっちゃけありきたりすぎるが。
録り貯めしすぎて視聴が全然追いつかないZeeエエe
アニメ1話(30分)で3GB強
使ってるディスクが120GB。
40話ぐらいとっておけるのか。
今10番組ぐらいセットしてるから・・・各4話!?
1ヶ月持たないorz