6月 24

ぶっちゃけいうと、感想文は苦手なんですyp
小学生の頃と感想文といえば、あらすじのまとめ・・・。
そんなネタばれを書いた日にゃ、締め上げられること請け合い。

つことで、アクセルワールドに続き、川原礫氏のソードアート・オンライン1巻を読んでみた。
ソードアートオンライン1巻

バーチャルなオンラインゲームの中のお話。
読んでると「あー、これ、あるある」なんて思うこと多数。
開幕ダッシュで狩場の混雑回避とか、獲物の取り合いとか。
にしても、「ソードアート・オンライン」って面白そうなゲームだな。
現実にあったらやってみたいぞwww

直接頭に電気信号流す?のは怖いけど。
脳から出た信号を途中でハックするとか、やばすぎw

途中の行程がはしょられてるのが残念だけど、テンポよく進むのが読みやすい。
確かに、各層のお話をだらだら書かれてても飽きちゃうだろうしね。
でも、ちょっと駆け足過ぎる感がしたな。
「えっ、もうそこまで進んでるの?!」そんな感じ。

アクセルワールドと同じようにストーリーがベタな感じがする。
まあ、そのベタ感が堪らなくいいんだけどねwww

続編が秋ぐらいに出るとか出ないとか。
続きがどうなるのか、非常に気になる作品ですわ。

One Response to “ソードアート・オンライン1巻を読んでみた。”

  1. かわ より:

    うん、あたしもこんなゲーム在ったらやってみたいね。
    実現しそうな気もするけど。
    途中飛ばしたところは、続巻で語られるみたいだね。
    楽しみ~。

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